金融詐欺の事例紹介







 キャッシング会社の中には自分の利益のために法律を無視し暴利をむさぼる悪徳業者が多数存在します。一般に名前が知られ、信頼できる会社は安心ですが、郵便ポストにチラシを入れたり街角でポスターを貼ったりポケットティッシュなどを配って宣伝を行っている業者の中には悪徳業者が潜んでいます。
 こちらでは、代表的な悪徳業者の手口や手法を紹介しますので、悪徳業者を利用しないように注意しましょう。


悪徳業者の手法


紹介屋
 紹介屋とは金融業者を装って融資の話を持ちかけ自社では審査に通らなかったと偽り融資を行わず、他の金融業者を紹介するフリをして高額な手数料を請求してくる業者のことです。審査と偽って個人情報を聞き出されてしまい、利用者も断れなくなってしまいます。また、断ろうとするとブラックリストなどにのせるといわれたり脅迫をされたりと利用者の不安を煽ります。このいった場合は無視するのが一番です。

特徴
◆広告やDMを利用して宣伝している。
◆通常考えられない程の低金利を謳っている(2.0%〜7.0%など)
◆高額なおまとめローン(1,000万円まで即日融資など)
◆審査基準が普通では考えられないほど甘い(審査なし、コンピューター審査なし、ブラックもOK、など)


整理屋
 整理屋とは、弁護士(ごく一部の悪質な弁護士)と悪質な金融業者が手を組み多重債務者を救済するフリをしてそのまま高い利息を取り、弁護士の手数料まで請求してくる業者の事です。弁護士がいるからといって100%信用してはいけません。このようなケースでは、自分が騙されている事にすら気付かないということもありますので、少しでもおかしいなと感じたら他の弁護士や公共機関に相談・確認する事をオススメします。


買取屋
 買取屋とはキャッシングカードやクレジットカードなどの利用可能枠などを利用して高額な商品を購入させ購入代金のほとんどを手数料としてだまし取る悪質業者のことです。支払に困った多重債務者は返済する現金欲しさにさらに借金を増やす事になります。このような業者は、金券や高額商品などを購入させて、買わせた品物を言葉巧みに騙し取り質屋やディスカウントショップなどに売りさばき利益として騙し取ります。

特徴
◆クレジットカードの利用可能枠を現金化!などの広告やチラシ
◆購入後に多額の手数料を取られる